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こっそり教える京都観光のツボ
「岡崎〜吉田山」
明治時代に建てられた平安神宮を中心に、美術館や図書館などアートスポットが充実している岡崎。吉田山へ向かう途中には、幕末ファン必須の金戒光明寺や兎がシンボルの岡崎神宮など、ツボな観光地があります。疲れたら、吉田山やその周辺にあるカフェで一休み。カップルで楽しむ姿も多く見られました。
平安神宮
金戒光明寺
岡崎神社
ツボ!吉田山 
平安遷都1100年を記念して建てられた平安神宮は、やっぱり青空に映える朱色が魅力! 10月22日に催される、時代祭のゴール地点にもなります。大鳥居や応天門をくぐり抜けて迫力の大極殿まで、空とのコントラストを楽しみながら、ゆっくり歩きました。時間があれば、京都市美術館や京都国立近代美術館、細見美術館などを巡ってみたいです。文化施設がとても多い場所なんですよ。
大鳥居は京都のシンボル。ポスターにも起用されたほどです
奥に南・西・中・東の四つの庭で構成される神苑があります
平安神宮を東北へ進むと、「黒谷さん」と呼ばれて親しまれている金戒光明寺が見えてきました。石段の上に建つ山門は江戸時代の再建、紅葉の名所としても有名です。法然上人がこの地に庵を結んだのがその起こりだとか。幕末、京都守護職会津藩の本陣が構えられたことから、境内の奥のほうに会津藩士受難者の墓地があります。幕末ファンだったので、しっかり手を合わせてきました。
どっしりとした構えの山門が出迎えてくれました
幕末の混乱期に殉難した会津藩士たち。ここで静かに眠っています
一度南へ戻って、平安遷都の際、王城守護のために四方に建立された社のひとつ「東天王」の岡崎神社を訪れました。多産の兎が氏神の使いと伝えられ、子授けの神様として信仰されています。境内には、所々にかわいい兎の彫刻や絵が見られます。特に手水屋形にある兎の彫刻が人気だそうで、取材の最中にも女性が兎のお腹をなでている光景に出くわしました。ご利益ばつぐんそうです!
愛らしい仕草でお腹を見せている手水屋形の兎の彫刻です
兎が描かれた絵馬には、子宝祈願や縁結び祈願が書かれていました
吉田山ツボ!
街中にある緑のオアシス・吉田山。吉田東通を真っすぐ北へ歩き、ようやくここまで辿り着きました! 緑地保全地区に指定されているうちの一部が、緑地公園として開園されている場所です。一歩足を踏み入れると、アスファルトの熱がどれだけすごかったのか、実感させられました。涼しい木漏れ日の緩やかな勾配を歩いて山頂の休憩所へ。間近に見える大文字に感動しました! 特等席ですね。
山頂から見える絶景。デートスポットなのもうなずけます
吉田山荘のカフェ・真古館でひと休み。スカッシュが染みました!

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