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こっそり教える京都観光のツボ
「八坂〜清水」
祇園祭りで有名な八坂神社をスタートに、清水寺までの道のりは数え切れないほど。その中にはあまり知られていない、京都らしい町並みやお店も隠れています。せっかくの観光なのにあまり知られていない場所にも行ってみたくありませんか?そんなあなたへ、ちょこっと京都ならではのツボMAPを紹介します。

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「祇園さん」の愛称で呼ばれる八坂神社には南楼門という門があり、出入りする人は少ないようですが本殿の正面にあるため、もともとはこの門が表門になるようです。南楼門の奥にある石の大鳥居は、現在も残っている石鳥居として最大のもので重要文化財にも指定されています。近くには大谷祖廟につながる石畳の参道もあります。では、この大きな石鳥居をくぐって旅をスタートしましょう。
定番の西楼門を撮るポイントは、車の信号が赤になった瞬間
西楼門とはまた違った、石鳥居ならではの迫力がある南楼門
ジュヴァンセル祇園店ツボ!
南楼門を出て少し行くと右手に入口がありました。小さめの入口ですが見逃しちゃ絶対に損!京洋菓子司ジュヴァンセルとは京の文化と、和の素材を生かした京洋菓子店。ケーキショップは何軒かありますが、ケーキカフェはこの祇園店だけ!お菓子だけでなく和を感じさせる落ち着いた雰囲気の店内は、ゆっくりと流れる大人の時間を楽しめます。抹茶チョコレートフォンデュがおすすめ。
抹茶ソースにつけて季節のフルーツやお菓子を楽しむ抹茶チョコレートフォンデュ1260円
抹茶フォンデュ以外にも季節を生かしたメニューがたくさん
京洋菓子司ジュヴァンセルを出て南へ歩いていくと、左手に奥まで続く細い石畳の小道を発見。行灯も並べられています。「こんなところに道なんてあったかな?」と思いつつ進んでいくと石塀小路に続く道でした。石塀小路はよく知られていますが、この小道を通っていく人はあまりいないようで、人も少なく写真を撮るにも最適。料亭もいくつかあったので、夜に来るのも良いかもしれませんね。
屋根の付いた小さい入口をくぐれば、違う風景が広がります
歩いているだけでほっとする、どこか懐かしい景色です
市電の軌道に使われていた敷き石を、リサイクルとして石畳にしたという石塀小路を抜けるとねねの道が広がります。たくさんの桜並木の下には、人力車が止まっているので記念に乗ってみるのも良いかも。もし道に迷ってしまったとしても大丈夫。人力車のお兄さん達はみんな優しく気さくな人ばかりなので、気軽に尋ねてみましょう。桜の時期に来てみてもまた違った景色に出会えます。
石塀小路は打ち水された後の夕方に立ち寄る人が多いようです
石畳に人力車、京都らしさを感じることが出来る風景ですね
清水坂への小道ツボ!
八坂通を歩くのを少し我慢して、清水坂へつながる小道へ入ってみました。地図を見ながら歩いていると、すれ違ったおじさんに後ろを振り返ってみるように言われたので振り返ると、大きな八坂塔が建っているのが見えます。歩いていると前ばかり見てしまいがちですが、後ろを振り返ってみることも大切なんですね。快晴だったこともあり良い写真を撮ることができました。おじさんありがとう!
人通りがとても少ないので写真を撮るには最適の場所ですよ
八坂塔を背に、小道を歩いていくと清水坂につながりました
修学旅行生や観光客で登るのに一苦労…でも、定番の道も通らなくちゃね。やっと辿り着いた清水寺の前では、学生たちが集合写真を撮っていました。「きっと一生の思い出になるだろうな。」なんて考えながら私も写真をパシャリ。青空を背景に、鮮やかな赤色で堂々と建っている姿に圧倒されます。登りきって笑顔のご夫婦や、写真を撮るカップルたち…見ているだけで私まで笑顔になりました。
時期によっては夜の拝観もあるので夜にも来てみたいですね
今日は修学旅行生が多く、手には沢山のお土産がありました
茶わん坂ツボ!
来た道と同じ道を下るなんてもったいない!と思い、昔たくさんの陶工が技を競った街といわれる茶わん坂へ…舞妓体験をした方たちが多く歩いていました。もちろん陶芸品の店も多く土産を買うため立ち寄るのも良いでしょう。帰り道は八坂通に行ってみました。雑誌などでよく使われている八坂塔が見える、絶景の写真スポットを発見。この旅の締めくくりにと、しっかり写真に収めたのでした。
また小道を発見。階段から京都の景色を見ることが出来ます
舞妓体験をした人たちを発見。笑顔でピースしてくれました
 

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